約 2,523,481 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/243.html
アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER パック:ラブラブアイラビュー(P)・タッグフォース・フォーエヴァー(P) 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表・相手モンスターを戦闘によって破壊し墓地に送った時、自分の墓地からカード1枚を手札に加える事ができる。 ●裏・このカードを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力は1000ポイントダウンする。 アルカナフォースの一枚。 このカードのみOCG化されているので、詳しくは 遊戯王カードwiki を参照。 TF2では特別にオリジナルカードのザ・マテリアル・ロード、ザ・スピリチアル・ロード、ザ・ヘブンズ・ロードによる召喚サポートがある。 しかし、あまり現実的ではないだろう。 チャリオット、ストレングスで奪ったモンスターによって奪ったモンスターを使うことで効率よく召喚できる。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 効果を無効化 墓地回収 攻守アップダウン ギャンブル 通常召喚できない 関連リンク ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4957.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 5 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,小堀修一,佐藤敦史,古澤利久,村井美紀,広野智章 発売元:コナミ 発売年:2010 概要 PSPで展開されてる遊戯王タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の2作目。 タッグフォース4のでの不満点が殆ど解消されているゲームオリジナル女性キャラの多くが個別グラが設定されて、カードゲームもできるギャルゲー化。なお今作の主人公は前作主人公とは別人の設定。 前作からメニュー・デュエル曲が軒並み変更。さらにミュージックプレーヤーが追加。曲名と担当作曲者が判明した。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome! kobo タイトル・メインメニュー Art Of Warfare kobo デッキ編集 Calm Place Sota Fujimori New Item kobo カードパック購入画面 Challenging DUEL kobo デュエル開始(対戦相手紹介) Feel Great kobo デュエル勝利(リザルト画面) Never Mind kobo デュエル敗北(リザルト画面) Doom kobo デュエル敗北(イベント時) Destination Map Sota Fujimori マップセレクト Bartender Blues 劇団レコード マップBGM(マーサハウス他) Back Ally kobo マップBGM(ジャンク市場他) Be With you Sota Fujimori マップBGM(ポッポハウス他) Chatting Sota Fujimori マップBGM(ハイウェイ他) Funky City Sota Fujimori マップBGM(シティ繁華街他) Arcadia Security Sota Fujimori マップBGM(治安維持局他) Top Of The City Miki Murai マップBGM(デュエルアカデミア他) Lua*Luca Miki Murai マップBGM(龍亞と龍可のペントハウス他) My Room kobo マップBGM(自室) Gloomy News kobo イベント会話時BGM Day-To-Day kobo Gray Cloud 劇団レコード Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai I Gotta Go Sota Fujimori One More Sweet Sota Fujimori イベント会話時BGM(キャラクリアアフタートーク) The Duel Stadium Miki Murai イベント会話時BGM(タッグトーナメント開始前) Playtime kobo デュエルBGM(通常) Hardball kobo デュエルBGM(イベント戦) Back To 2001 Pt2 Sota Fujimori Dark Ruler kobo デュエルBGM(イリアステル三皇帝戦) 2010年180位 Duel Tournament Sota Fujimori デュエルBGM(タッグトーナメント) Tag Force Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Reaching Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー有利) Win This Game Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー不利) Don't Wanna Loose Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Toward The Light Sota Fujimori デュエルBGM(デステニードロー使用) 第2回マイナーゲーム78位PSP36位 Destiny Draw Sota Fujimori TF4デュエル曲(UMD連動特典) Manipulated Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング オープニングムービー エンディング エンディングムービー(スタッフロール) イベントタイトル画面 イベントサブタイトル表示ジングル デュエル地蔵 デュエル地蔵BGM
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/668.html
丸山修二:ハームレス・ウィング3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級04枚 THE トリッキー×2 風帝ライザー×2 下級16枚 シールド・ウィング ドラグニティ-ブラックスピア×2 ドラゴンフライ×3 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィ・レディ1×3 霞の谷の戦士×2 霞の谷のファルコン×2 魔法08枚 サイクロン 死者蘇生(D) スワローズ・ネスト テラ・フォーミング ハーピィの狩場×3 早すぎた埋葬(D) (禁止) 罠12枚 ゴッドバードアタック×3 (準制限) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴 ヒステリック・パーティ 魔宮の賄賂 魔封じの芳香×3 リビングデッドの呼び声×2 (制限) エクストラ15枚 ギガンテック・ファイター スクラップ・ドラゴン スターダト・ドラゴン 旋風のボルテクス×2 ダーク・ダイブ・ボンバー×2 (禁止) ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ブラッド・メフィスト×2 ミスト・ウォーム 霞の谷の雷神鬼×3
https://w.atwiki.jp/chibifantasy/pages/21.html
ドッグフォーって買わないほうがいいよ いまモーモー魔王のほうがつよい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6776.html
登録日:2011/04/30 Sat 12 31 17 更新日:2024/08/28 Wed 09 38 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エアーマン3枚積み←三沢大地にのみ許される特権 モテモテ 三沢 三沢大地 不自然な空白 主人公 大地 妖怪のせいなのね 最強 目立ちまくり 空気 空気←数少ないアンチの工作 遊☆戯☆王タッグフォース 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王TFシリーズ 遊戯王登場人物項目 三沢君居たの? 居るよ!! 三沢君居たの? 居るよ! 遊城十代「おっ! 三沢! お前みたいなスゲーやつが 同じ学校だと思うとワクワクがとまらないぜ! 頼むから俺ともデュエルしてくれよ! なっ!」 万丈目サンダ―「…三沢っ! ここであったが百年目! おまえを倒せば… 歴史に名が残る! さあ、俺様とデュエルしろっ!」 ヘルカイザー「三沢大地か 噂は聞いている お前ほどの男を目の前にすると… 自然と身体が震える… これが… 武者震いというやつか!」 早乙女レイ「あっ、三沢先輩! こんにちは! 三沢先輩は下級生の人たちにも 大人気なんだよ」 天上院明日香「あら…三沢くん 他の女の子たちがあなたに手紙を渡してくれってしつこいのよ… でも安心して、全部断ってるから」 ブラック・マジシャン・ガール「ひょっとして… アナタが三沢大地さん? 私のお友達、みんな アナタのデッキに入りたがってるの! その…もしよろしければ…私も なんて…エヘヘ」 ユベル「三沢大地… 十代は、キミに惹かれているようだ 十代は…いつでも僕だけを 見てなきゃイヤなんだ! でも…なぜかキミには怒る気にはなれないんだ… なぜだろうね…?」 藤原雪乃 「あっ…ボウヤ…あっ、ご、ごめんなさい。 私ったら、なんて失礼なことを… あの、三沢さん、 お気を悪くなさらないでね。あなたのような素敵な人をボウヤ呼ばわりするなんて… ほんとにバカよね、私ったら。」 宮田ゆま「あっ三沢さん、こんにちは! …………………ほわぁぁ……!! つ、つい、見とれてしまいましたっ! はわわ、恥ずかしいですっ!」 丸藤翔「あっ、アニキ!」 「アニキはよせよ、翔」(三沢の台詞) 「ええ〜っ、いいでしょ! 三沢くんだけが ボクの本当のアニキなんだから!」 「あ…」 「プレイヤーくん、いたんだ?」 三沢大地とは遊☆戯☆王タッグフォースに登場するオリジナルキャラクターである。 卓越したデュエルの才能と人柄により、デュエルアカデミア関係者だけでなく敵やユベルまでも尊敬の念を受ける凄い男。 女性陣からもモテモテであり、なんと我らのアイドルゆきのんが認める数少ない男でもある。 シリーズが進むごとに女性モブキャラクターの個性が確立し「カードゲームもできるギャルゲー」の異名を取るようになったタッグフォースシリーズだが、一方男性のモブは固有グラが全くない「女尊男卑」とも言える状態であった。 その中では珍しく固有グラで、しかも継続出演と言う最高レベルの好待遇を受けた稀有な存在である。 もはやモブと呼ぶのがおこがましいレベル。 使用デッキは当時の環境上位であったE・HEROデッキ。 制限カードであるE・HERO エアーマンを3枚積みしているがそれは三沢大地にのみ許された特権である。 三沢大地ならしょうがない。 彼自身は目立つことを嫌い、目立たないようにしているが毎日女の子に追いかけ回され、プロデュエリストに勝負を挑まれるのが悩み。 女子寮では彼の第2ボタンをかけた争奪戦デュエルが毎日繰り広げられている。 余談だが彼は後のライディングデュエルの創始者でもある。自転車で。 彼の人気と才能に嫉妬した一部の残念な者が校内を素っ裸で走り回ったなどという事実無根の中傷を言いふらしているらしいが三沢大地がそんなことをするわけない。 影丸や斉王などの並みいる強敵を倒した彼は卒業後ファラオと主人公とともに旅に出るのであった。 さようなら三沢大地! ありがとう三沢大地! 僕たちは君のことを一生忘れない! なお一部の残念なファンがアニメにも登場していると妄言を吐いているがそんな事実は一切無い。 その後4~6では登場せず、ゆきのんがその存在をほのめかすだけだった。 だがファンの声援に応え、TFSPのGX編攻略対象キャラの座を獲得。 さすがにエアーマンは取り上げられてしまったが、その代わり絶賛高騰中の《マスマティシャン》が二枚の大盤振る舞いである。 低レベル用は漫画で使っていた【妖怪】で、名前は「妖怪族のせいなのね」…ん? やっぱTFスタッフは頭がおかしい(褒め言葉) ステルス ネタバレ TAG FORCE3の「もしも三沢がものすご~く目立つ男だったら」という涙が出てきそうなifルート「三沢HEROルート」のネタである。 ただしゆきのんが認めているのは事実。 TF6で挙がった「ゆきのんの認める男」は、TF4の主人公、TF5の主人公、校舎を裸で走り回った男の三人である。 三沢もげろ 別のシナリオでは三沢の存在感が消失し、万丈目とタッグを組んでいるハズなのに「2対1のハンデ戦」と万丈目に言われたりする。 三沢はその間一言も喋らない。がんばれ!消えるな!三沢大地さん! ちなみに上記の空白は同作の三沢のキャラ紹介を再現したもの。 三沢だけ空白・・・かと思いきや、実はものすごくスクロールすると説明文が出てくる。 流石に、というかGXとは別作品のため当然だが、5d`sに切り替わったTF4以降には一切登場しない 彼の立場はダークシグナーのディマクが受け継いでいる。 ちなみに、タッグフォース3の三沢大地のシナリオにはもうひとつ別のルートが存在する。 こちらはアニメ第3期の後、三沢も他の生徒たちと一緒に異世界から戻ってきたという設定である。 このルートだと三沢だけでなく、パートナーである主人公も影が薄く目立ち辛いキャラクターとして使われる。 主人公と三沢は黒く変化したカードや島に起きた異変を調査して回っていく。 その途中で邪悪なカードの精霊や、デュエリスト達をダークネスに引きこもうとするミスターTと戦ったりするのだが、 仲間達にアニメの翔のように「いたんだ」扱いされたり研究所の博士に名前を忘れられたりと、孤独感・疎外感を味わう場面が多い。 特に後半ではミスターTから 「闇の世界なら君たちにも居場所はある」 などと心理フェイズ的揺さぶりをかけられたり、 卒業タッグデュエルでは 決勝まで勝ち進んだのに、別の会場で行われる十代&明日香VS万丈目&吹雪の試合の方が注目を集める 等、 散々な扱いを受けることになる。 しかし、オブライエンは2人のこれまで活躍やデュエルをちゃんと見ており、 陰ながら奮闘する彼らのことを認めてくれているのであった。 オブライエン「誰も見てなくても、誰も褒めてくれなくても誰かを守るデュエル‥‥それは、誰にでもできることじゃない」 オブライエン「誰も見ていないのであれば、危険なデュエルからは逃げ出すデュエリストだって多いはずだ」 オブライエン「誰かのために身を投げ出すのは本当に勇気が必要だ‥‥俺は、あの異世界でそれを知った‥‥」 オブライエン「注目されるだけがデュエルじゃない‥‥お前も、○○(主人公)もそうやってデュエルしてきた」 オブライエン「十代も、それを知っていたからお前たちに色々まかせているんだろう」 自信とプライドを取り戻した三沢は、主人公にこう語る。 三沢「‥俺は、何があろうと揺るがない立派なデュエリストになるよ」 三沢「たとえ地味でもみんなを守れるような‥‥この大地のように広く大きな存在」 三沢「お前もそうだろ?○○(主人公)?」 SPでは、様々な事件が解決して燃え尽き症候群が蔓延するアカデミアに喝を入れるため、学園最強デュエリストを決めるトーナメント「三沢杯」を開催すべく主人公と共に奔走する。 空気ネタでの弄りは控えめで、真面目で実直な性格からなんやかんやでアカデミア生に信頼されているという一面が強調される。 ただしシナリオ上で四度変態と間違われる。しかもそのうち一回はまたもやゆきのんである。(本作ではブルーの生徒) 悪いな、徹底的に追記・修正しないと気がすまないんだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女尊男卑のタッグフォースで珍しく優遇される男性モブ -- 名無しさん (2013-12-14 10 31 09) 何故4以降に出さないんだ -- 名無しさん (2013-12-16 13 32 27) こっちはネタだが通常三沢のEDがめっちゃいい話だったりする -- 名無しさん (2014-02-21 10 48 41) もうひとつのシナリオについても書きたいのだが、普通に現状の文章の後に書けばいいのか? -- 名無しさん (2014-11-05 15 33 16) というか、スペシャルでも個別シナリオあるとか優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2015-01-01 18 02 11) 通常EDいいな、クリアしてなかったのをちょっと後悔した -- 名無しさん (2015-01-16 17 16 21) 三沢通常エンドのオブライエンの言葉には正直泣いた、だからこそスタッフに愛されてるんだなって感じた -- 名無しさん (2015-01-29 01 20 33) TFSPでほとんどのキャラに「うわあああ、変態だー」って言われたのに吹いた -- 名無しさん (2015-02-09 16 22 52) オブのセリフはよかったな、スタッフの愛を感じた -- 名無しさん (2015-07-19 22 54 41) 誰にも相手にされないんじゃなくてあいつなら大丈夫だと信頼されているからこそ何だよ -- 名無しさん (2015-08-21 14 00 58) 編集者、嘘を言うな嘘を -- タノハラ (2015-10-05 23 01 16) オブライエンの発言がかっこよすぎる -- 名無しさん (2015-12-03 22 15 05) SPでは十代の親友枠であるヨハンからストーリーパートナー枠を勝ち取ってて凄いよね。シナリオもage過ぎず、sage過ぎずでいい塩梅ですき -- 名無しさん (2016-09-11 05 21 37) オブライエン…いい奴だな -- 名無しさん (2016-09-13 20 59 09) ネタに全力投球するからこのシリーズ好きよ -- 名無しさん (2017-06-07 13 18 54) ネタに全力出すけど、ちゃんと愛している所を見せるのが本当に良い -- 名無しさん (2020-03-01 18 56 27) 三沢大地さんをモブとか言ってる奴、全然面白くないから(迫真) -- 名無しさん (2020-10-27 20 05 49) 三沢大地さんは人間の鑑、それだけははっきりと真実を伝えたかった -- 名無しさん (2020-10-27 20 06 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/15.html
プレイヤー:初期デッキ2 特徴 強化法 デッキコンセプトを変える場合 プレイヤー:初期デッキ2 合計40枚+10枚 上級03枚 スクラップ・ゴーレム スクラップ・ソルジャー スクラップ・ブレイカー 下級17枚 カードガンナー 切り込み隊長×2 召喚僧サモンプリースト スクラップ・オルトロス スクラップ・キマイラ×3 スクラップ・ゴブリン スクラップ・コング スクラップ・サーチャー スクラップ・シャーク スクラップ・ハンター スクラップ・ビースト スクラップ・マインドリーダー スクラップ・リサイクラー スクラップ・ワーム 魔法10枚 スクラップ・エリア スクラップ・オイルゾーン スクラップ・スコール×2 スクラップ・ポリッシュ ダブル・サイクロン 盗人の煙玉 ビッグバン・シュート ポンコツの意地 我が身を盾に 罠10枚 因果切断 鎖付き爆弾 鎖付きブーメラン 荒野の大竜巻 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク スクラップ・カウンター スクラップ・クラッシュ 鳳翼の爆風 メタル化・魔法反射装甲 エクストラ10枚 アトミック・スクラップ・ドラゴン サイコ・ヘルストランサー スクラップ・ツイン・ドラゴン スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン サイドデッキ00枚 カバン92枚 初期デッキ1・初期デッキ3のカード 特徴 【スクラップ】。 タッグフォース5で遊星(PO)が用いていたテーマであり、破壊されることにより発動する効果を軸に展開するテーマである。 デッキの核となるスクラップ・キマイラがすでに3枚投入されており、 シンクロモンスターもテーマモンスターであるスクラップ・ドラゴンをはじめ汎用シンクロもそれなりに投入されている。 強化法 まず初期デッキ1のエクシーズモンスターを投入しよう。 ランク4のエクシーズはスクラップ・キマイラからスクラップ・ビーストを蘇生させた際や 切り込み隊長での展開にシンクロ以外の選択肢を生み出すために戦略が広がる。 その際には配信レシピの当世スクラップを参考に構築しよう。 スクラップに特化させる場合には、いろいろと有名なスクラップ・コング等、スクラップモンスターの中でも不要なカードを抜き、 スクラップ・オルトロスやスクラップ・ビーストなど強力なモンスターの投入枚数を増やし、デッキとしての完成度を上げていこう。 スクラップは最初から購入できるノービスシリーズに収録されているためテーマとしての完成は意外と容易である。 デッキコンセプトを変える場合 初期デッキ1参照
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/664.html
M.A.イングリット:百点満点大自然3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+09枚 上級00枚 下級19枚 巨大ネズミ×3 クリッター グローアップ・バルブ ナチュル・エッグプラント ナチュル・クリフ×3 ナチュル・コスモスビート×2 ナチュル・チェリー×3 ナチュル・バタフライ ナチュル・マンティス×2 ローンファイア・ブロッサム×2 (準制限) 魔法08枚 禁じられた聖槍 死者蘇生(D) (制限) 月の書×3 (制限) ハーピィの羽根帚×3 (禁止) 罠13枚 神の警告×2 (準制限) 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) (制限) デモンズ・チェーン×3 奈落の落とし穴×2 (準制限) リビングデッドの呼び声(D) (制限) リミット・リバース×2 エクストラ09枚 ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/170.html
ブルーノ:グランデマエストロ(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+06枚 上級12枚 オレイカルコス・シュノロス×3 サイバー・ドラゴン×3 Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3 マシンナーズ・フォートレス×3 下級08枚 カードガンナー×2 サイバー・ヴァリー×2 マシンナーズ・ギアフレーム×3 マシンナーズ・ピースキーパー 魔法09枚 悪夢再び×2 死者蘇生(D) 生還の宝札×3 (禁止) ハーピィの羽根帚×2(禁止) リミッター解除 罠11枚 群雄割拠×2 サンダー・ブレイク×2 スキルドレイン×3 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ06枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/28.html
人物名 デッキ名 攻略 ※メニュー→編集で開きコピーする ※カード名・枚数・情報等に自信が無い場合は、明記して以降の人に伝える。 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 パートナー用(1)のデッキ名後には、(パートナーデッキ)の記載を入れて下さい。(4)には(禁止デッキ)と。 禁止・制限解除時のデッキはデッキ名の横に(禁止デッキ)と記し、禁止カードの横には(禁止)と書いてください。 ※デッキ全体の枚数表記は全角英数字で2桁表記。×の枚数表記は×1は使用禁止で数字は半角。 カードの表記での全角スペースと全角.(ドット)は禁止となります。 合計00枚+00枚 上級00枚 カード名×2 カード名×2 下級00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 召喚僧サモンプリースト×2 クリッター×2 沼地の魔神王×2 メタモルポット×2 魔法00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 一族の結束×2 大嵐×2 おろかな埋葬×2 強制転移×2 苦渋の選択(禁止) 強奪(禁止) 心変わり(禁止) サイクロン×2 サンダー・ボルト(禁止) 地砕き×2 死者蘇生×2 収縮×2 地割れ×2 生還の宝札×2 精神操作×2 洗脳-ブレインコントロール×2 月の書×2 手札抹殺×2 テラ・フォーミング×2 天使の施し(禁止) 突進×2 貪欲な壺×2 ハーピィの羽根帚(禁止) 早すぎた埋葬(禁止) ハリケーン×2 光の護封剣×2 封印の黄金櫃×2 平和の使者×2 未来融合-フューチャー・フュージョン×2 ライトニング・ボルテックス×2 リミッター解除×2 レベル制限B地区×2 罠00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 王宮のお触れ×2 神の宣告×2 激流葬×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×2 砂塵の大竜巻×2 サンダー・ブレイク×2 次元幽閉×2 死のデッキ破壊ウイルス(禁止) 聖なるバリア-ミラーフォース-×2 奈落の落とし穴×2 破壊輪(禁止) 万能地雷グレイモヤ×2 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声×2 エクストラ00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 アームズ・エイド×2 A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター×2 ゴヨウ・ガーディアン(禁止) スターダスト・ドラゴン×2 ダーク・ダイブ・ボンバー(禁止) 氷結界の龍 ブリューナク×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 フレムベル・ウルキサス×2 マジカル・アンドロイド×2 ミスト・ウォーム×2 メンタルスフィア・デーモン×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン×2